総角」カテゴリーアーカイブ

総角(1・2) 八の宮の一周忌間近。薫、大君に訴える

総角 心をば火の思ひもて焼かましと願ひき身をば煙にぞする(与謝野晶子)  →晶子のこの歌、今ひとつよく分かりません。 さて総角です。薫と大君、どうなって行くのでしょう。ガンバレ、薫! (総角=「あげまき」源氏物語か催馬楽 … 続きを読む

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総角(3・4) 薫、大君への第一回目の侵入

p107 -119 3.薫、大君のもとに押し入り事なく朝を迎う  〈p214 今夜は薫の君もここにお泊りになって、〉  ①薫、大君への第一回目の侵入 名場面   、、、」とて、屏風をやをら押し開けて入りたまひぬ。  大君 … 続きを読む

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総角(5・6) 薫・大君、苦衷の駆け引き

p119 – 136 5.大君妹を薫にと決意 中の君移り香を疑う  〈p224 姫君は、女房たちが昨夜のことを、〉  ①薫との実事なき夜を過ごした大君の心境   「、、、この人の御けはひありさまの疎ましくはあ … 続きを読む

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総角(7・8) 薫、二回目の侵入。あっ、中の君だ、、

p137 -148 7.薫、姫君たちの部屋に忍び入る 大君脱出  〈p237 夜が少し更けていく頃、〉  ①宵すこし過ぐるほどに、風の音荒らかにうち吹くに、はかなきさまなる蔀などはひしひしと紛るる音に、   →侵入の晩。 … 続きを読む

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総角(9・10) 匂宮、中の君と契る

p148 -164 9.薫、匂宮に中の君を譲るべく相談する  〈p246 三条の宮邸が焼失なさった後は、〉  ①薫は三条宮が焼けて修理中で六条院に移っている。匂宮は二条院の筈。三条宮と二条院は隣り合わせだが六条院と二条院 … 続きを読む

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総角(11・12・13) 後朝、二日目そして三日夜の餅の用意

p164 -174 11.匂宮の後朝の文 大君中の君に返事させる  〈p259 匂宮はお帰り早々、中の君に後朝のお手紙をさし上げます。〉  ①匂宮が去った翌朝の姫たちの気持ち、   中の君:大君が計らって匂宮を自分のとこ … 続きを読む

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総角(14・15・16) 三日の夜更け 匂宮、宇治に到着

p174 -182 14.匂宮参内 母宮の諌めにそむき宇治に行く  〈p267 匂宮は、その夜参内なさいましたら、〉  ①明石の中宮   「なほかく独りおはしまして、世の中にすいたまへる御名のやうやう聞こゆる、なほいとあ … 続きを読む

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総角(17・18・19) 匂宮、薫と連れ立って宇治へ

p182 – 194 17.中の君、匂宮の情けを受けわが前途を悩む  〈p273 匂宮は、今夜、宮中からなかなか抜け出せなかったことを〉  ①三日目の閨の中での匂宮と中の君   匂宮「心のほどやいかがと疑ひて … 続きを読む

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総角(20・21・22・23) 匂宮、宇治へ紅葉見物 空しく帰る

p194 – 206 20.匂宮、中の君を迎えとる方途に苦慮する  〈p283 匂宮は無理な算段をやり繰りしてお越しになっては、〉  ①女方には、またいかならむ、人笑へにやと思ひ嘆きたまへば、げに心づくしに苦 … 続きを読む

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総角(24・25・26) 大君の苦悩募る

p207 – 219 24.大君、匂宮を恨み、結婚拒否の念つのる  〈p294 宇治の山荘では、匂宮の御一行がとうとう〉  ①かしこには、過ぎたまひぬるけはひを、遠くなるまで聞こゆる前駆の声々、あだならずおぼ … 続きを読む

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総角(27・28・29) 大君、重病に。匂宮訪れ得ず。

[お知らせ] 右欄の源氏百首、名場面集、青玉和歌集 椎本まで更新しました。 万葉さん、いつもながらありがとうございます。 p220 -232 27.薫、大君の病を聞き、訪れて看護する  〈p303 匂宮を待ちに待っていら … 続きを読む

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総角(30・31・32) 薫、重病の大君と対話

p230 – 246 30.匂宮の文来たる 姫君たち心ごころに読む  〈p311 すっかり夜も更けて暗くなった頃、〉  ①中の君の呼び方=御方(匂宮の夫人であるということ)   →ああ、それなのに。  ②匂宮 … 続きを読む

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総角(33・34・35) 大君臨終に際しての大君と薫

p240 -253 33.阿闍梨八の宮の夢を語り大君罪業を悲しむ  〈p317 御祈祷は初夜から始めて法華経を絶え間なく〉  ①瀕死の大君に対しまたまた阿闍梨が余計なことを言う。   阿闍梨「いかなる所におはしますらむ。 … 続きを読む

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総角(36・37・38・39) 大君死す

p254 -263 36.大君死す 薫、灯火の下にその死顔を見る  〈p330 この俗世を厭い離れよと、〉  ①大君死す   見るままにものの枯れゆくやうにて、消えはてたまひぬるはいみじきわざかな。   →紫の上の死も「 … 続きを読む

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総角(40・41) 雪の中、匂宮、宇治を訪問

p264 -274 40.深更、匂宮雪の中を弔問 中の君逢わず  〈p339 薫の君は、自分の浅慮から、〉  ①まだ夜深きほどの雪のけはひいと寒げなるに、、、宮、狩の御衣にいたうやつれて、濡れ濡れ入りたまへるなりけり。 … 続きを読む

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総角 代表歌・名場面 & ブログ作成者の総括

総角のまとめです。 和歌 93.あげまきに長き契りをむすびこめおなじ所によりもあはなむ      (薫)  改めて大君に求愛(催馬楽) 94.山姫の染むる心は分かねどもうつろふ方や深きなるらん      (大君)  どう … 続きを読む

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