梅枝」カテゴリーアーカイブ

梅枝(1・2) 薫物合せ

梅枝 天地に春新しく来たりけり光源氏のみむすめのため(与謝野晶子) 玉鬘十帖(玉鬘~真木柱)を終えてメインストーリーの「紫のゆかり」&「明石物語」へと戻ります。一気に主人公が変わり玉鬘は姿を見せなくなります。源氏が昇りつ … 続きを読む

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梅枝(3・4・5) 明石の姫君 裳着の儀

p197 – 205 3.薫物の試みを終えて、月下の酒宴を催す  〈p265 月が昇りましたので、〉  ①2月10日薫物合せが終りそのまま月下の酒宴に(雨はやんでいる)。  ②いつもの源氏ゆかりの人たちが華々 … 続きを読む

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梅枝(6・7・8) 書道論・仮名論

p205 – 214 ここからしばらく書道・仮名に関する論述が続きます。興味深いところです。 6.源氏、当代の女性の仮名を論評する  〈p273 源氏の君は、「万事につけて、〉     ①姫君の嫁入り準備で草 … 続きを読む

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梅枝(9・10・11・12) 夕霧と雲居雁 未だ進展なし

p214 – 223 9.兵部卿宮、昔の仮名の手本を源氏に贈る  〈p279 今日はまた、書のことを終日あれこれと〉  ①兵部卿宮との書道論の続き。   →脚注にある通り作者の現代文明論  ②嵯峨帝の万葉集- … 続きを読む

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梅枝 代表歌・名場面 & ブログ作成者の総括

梅枝のまとめです。 和歌 63.花の香は散りにし枝にとまらねどうつらむ袖にあさくしまめや      (朝顔の君)  朝顔の君よりの薫物合せへの礼賛 64.鶯の声にやいとどあくがれん心しめつる花のあたりに      (蛍兵 … 続きを読む

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