日別アーカイブ: 2014年8月26日

蜻蛉(18) 六条院の秋、薫と女房たち

p110-116 18.六条院の秋 薫、女房らと戯れる  〈p211 もう涼しくなったからと、明石の中宮は、〉  ①六条院の秋、中宮が里下がりしてて春の町にいる。   「秋の盛り、紅葉のころを見ざらんこそ」   水に馴れ … 続きを読む

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