日別アーカイブ: 2014年8月19日

蜻蛉(13) 薫、女一の宮に想いをかける

p94-98 13.薫、女一の宮を慕い中宮のもとにまいる  〈p197 その日は一日中女宮のお側でお過しになり、〉  ①舞台は三条宮から転じて内裏、明石の中宮の所。   →女二の宮には飽き足らない薫、中宮への伺候を口実に … 続きを読む

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