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蜻蛉(16) 匂宮と侍従

p105-108 16.匂宮、侍従と語らう 侍従中宮に出仕  〈p206 心が穏やかで、いつでも態度の落ち着いた薫の君でさえ、〉  ①薫から転じて匂宮の様子   宮は、まして、慰めかねたまひつつ、かの形見に、飽かぬ悲しさ … 続きを読む

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